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学校事故事件遺族連絡会

学校生活を送っていた我が子を事件や事故、自殺等で亡くした遺族の会です
学校事故事件遺族連絡会とは
  この会は、学校に通っていた我が子を事故や事件、自殺で亡くした遺族の連絡会です。
学校管理下での事故、いじめや教員による暴力およびパワハラ(指導死)が疑われる自殺によって我が子を亡くした親たちは、遺族としての思いを普段の生活では決して吐露できません。当事者同士でしか共感できない思いもあります。この連絡会は、そんな胸の内を共有でき、また各々が活動する中で得た団体とのつながりや情報を提供できる機会になればと思い、同じ思いの遺族たちでスタートしました。  
 
  我が子の突然の死に直面した家族は、子どもの身に何が起きたのか知りたい、子どもがどのように追い詰められていったのか知りたいと切望します。しかし学校や教育委員会は遺族の思いに答えてはくれません。私たち親は、学校が信頼できる場所であり、子どもは絶対安全であると信じてきました。しかし学校が関わる事由で我が子が命を奪われた(落とした)後の対応は、その多くがずさんで、学校に対する不信感を抱く遺族の方が間違っていると言わんばかりのものでした。遺族は子どもを亡くした悲しみに加え、追い打ちをかけるかのような学校からの心無い対応に二重の苦しみを突きつけられます。しかしその辛さを相談する専門機関はほとんどないのが実状です。この連絡会は、愛知県および近隣の遺族同士が繋がり、必要な情報を共有し、さらに専門的な助言が必要な時には「全国学校事故・事件を語る会(兵庫県)」や「全国柔道事故被害者の会」、「指導死親の会」、また信頼できる専門家につなげていくことを目的としています。
次回会合は2020年2月2日(日)です  
河村さん記事
福岡県久留米市で起きたこの事件をご存知でしょうか。特別支援学校に通う中学生の男の子が、給食中に窒息し、適切な対応を取られなかったために、重度の障害を負ってしまったものです。
それまでにも障害はあったものの、完全自発呼吸、歩行器での歩行、感情表現等はできていたのですが、事故後には、それらができなくなりました。

しかし独立行政法人スポーツ振興センターは、「元々障害があったから」という理由で、見舞金の支給を拒んでいます。

子どもが学校で事故に遭ったり怪我をした時(あるいは死亡)のための共済制度として、学校に通う児童生徒はほぼ当たり前に共済金を支払っています。そうして成り立っている共済制度にも関わらず、元々障害があったからという理由で見舞金の支給を拒むことは、共済制度を利用する人達を、その状態によって差別していることではないでしょうか。

御理解頂ける方の署名をお願いしています。
ご記入されたら、大変お手数ですが署名文書にある弁護士あてに各自送付していただければ大きな励みになることでしょう。
啓太くん一人の問題ではありません。全国の皆様が我が事として受け止めていただければと思います(山田)。
締切は今月末です。一人でも多くの応援のお気持ちを署名に替えて届けましょう。

河村さん署名用紙
2020年が始まりました。
昨年、様々な形でご縁のあった皆さまに心から感謝するとともに、この一年もまた、個々の意思と活動を尊重しながらつながり合える関係を続けていきたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。

急なお知らせになりますが、次回の会合を2月に開催いたします。

日時:2020年2月2日(日)13:30~概ね16:30
会場:日本福祉大学名古屋キャンパス(鶴舞駅から徒歩3分)
※JR鶴舞駅を西側(鶴舞公園ではない方)に出ると、右手にコンビニが見えます。コンビニの角を右に曲がって1分歩くと歩道沿いに日本福祉大学名古屋キャンパスがあります。

報告、相談、普段の生活では話せない当事者としての思いなど、気兼ねなく話せる場としてご利用いただければ幸いです。
申し込みは特に必要ありません。当日思い立ってのご参加も歓迎いたします。

暖冬と言われていますが、いよいよ寒さも厳しくなってまいりました。
どうぞ皆様、お体に気をつけてお過ごしください。




9月10月の台風による各地の被害の復旧も未だ大きく尾を引き、天候に一喜一憂されている方も多いと思います。
11月になってもなお、突然の冬将軍に見舞われた北海道、その後の夏日などなど、人間は自然の前ではいかに無力かを日々思い知らされます。
今年もあと2か月を切りましたが、年内に会合を開催しますので、遺族間の交流と活動報告等に関心をお持ちの方、または経験者への相談をしたい方にご案内いたします。

なお、今回は初めての会場となりますのでご注意ください。

日時:2019年12月7日(土)13:00~16:30まで
会場:名古屋経済大学 名駅サテライトキャンパス  6階の62演習室。
会場へのアクセス

愛知を中心としていますが地域を限定した会ではありません。、参加者は、大阪、京都その他各地からお越しです。同じ経験をした者同士だからこそできる話もあります。専門家の助言をいただける機会でもあります。敷居の低い集まりですのでどうぞ御参加ください。
暑い日と、大雨の日が責め立てるようにやってきて、例年になく疲れやすい夏ですね。
各地で大雨の被害に遭われた皆様には、一日も早く日常が戻ることを祈っております。

さて、既にお知らせしております9月16日(月・祝)の遺族会会合についてですが、部屋の変更をお知らせします。
会場は変わらず「日本福祉大学名古屋キャンパス」ですが、部屋が「北館5階」から「北館8階」に変更になりました。
よろしくお願いいたします。

台風13号が発生し、その後も続々と台風が発生するようです。この会合も、台風の状況によっては延期とさせていただきますので、ご承知おきください。

事務連絡係より。
危険なほど暑い日が続きますね。
お盆休みで普段とは違うリズムで生活することもあるのではないでしょうか。
普段よりなお一層、体調に気をつけてお過ごしください。

さて、21回目の会合のお知らせです。
日時:2019年9月16日(月・祝)13:30~16:30
会場:日本福祉大学名古屋キャンパス北館5階A会場が北館8階8Dに変更になりましたアクセス
所在地:名古屋市中区千代田5丁目22-35(JR、地下鉄鶴舞駅から徒歩5分)
お問い合わせ、当日連絡:080-5125-0024(山田)

皆様のご参加をお待ちしています。

内容は、いつもの通り、各自の活動を含めた近況報告や相談などがメインです。
細く長く、そしてゆるやかな「顔の見える」集まりを目指しています。安心してご参加ください。
もちろん、お話いただいた内容はこの場以外には出ません。
(事前の参加申し込みは特に必要ありません。)


【当会発起人一覧】
大河内祥晴(いじめ自殺事件家族)
倉田久子(高校生柔道部死亡事故事件家族、全国柔道事故被害者の会代表)
西野友章(ウェブサイト「浜名湖カッターボート転覆事故を考える」管理者)
山田優美子(指導死遺族、一般社団法人カナリアハート代表理事)